世界で一番高い古銭とは!?身近な古銭の値段も紹介

世界で一番高い古銭は意外と地味!

世界で一番高い古銭、それは、「フローイング・ヘア・ダラー」という銀貨で、2013年、競売で約12億円という値で落札されました。 銀製という事も意外ですが、なんと作られた1794年、その価値はたったの1ドル!現在でいうと約15ドルの価値です。 約200年の時を経て、その価値は約1億倍に膨らんだわけですね。

身近な古銭の値段とは!

身近な古銭といえばやはり、旧硬貨や、更に遡ると大判小判でしょう。 あくまで一例ですが、大判小判ですとかの豊臣秀吉の命で製造された、「天正菱大判」というものが、なんと7000万円という値で取引されています。 天正菱大判は4万枚作られたものの、6枚しか現存していない点、しかも三英傑の一人である、豊臣秀吉の命で造られた事が価値を高めています。 明治時代から大正時代までの旧硬貨では、明治10年の旧20円金貨が約1500万円の価値があります。 明治10年の20円は、現在の価値に換算すると約10万円ですので、世界一高い古銭「フローイング・ヘア・ダラー」の1億倍にはとても敵いませんが、それでも150倍も価値が膨らんでいます。 そう考えますと、古銭が人を惹きつけるのも納得ですね。 昔からの物が多く残っているお家にお住いの方は、家族みんなで一度、お掃除も兼ねて押入れなどを探ってみてはいかがでしょうか。 もしかしたら思ってもいなかった場所に、ご先祖さまが残したお宝が眠っているかもしれませんよ。 何か見つかった暁には、鑑定をしてもらうだけでも、新しい発見ができる事間違いありません!